むさしの病院 | アルキメディカ株式会社

132床の急性期病院「むさしの病院」　街道沿いに計画した建築は、近隣の景色と相まって爽快な景観をつくり出し、
ハイブリットERやハイケアユニットなどの充実した設備を備え、地域の頼れる病院をめざしています。

出典：Googleマップ

地域に望まれる病院をめざして・・・

西武国分寺線・拝島線小川駅から2分の街道沿に建てられ、地域に望まれる病院として計画された132床の急性期病院「むさしの病院」は、近隣の景色と相まって爽快な景観をつくり出し、一際目を引く駅の大きな広告もしっかりと存在感をアピールしている。

鉄骨を組み上げる大型クレーンの作業、資材搬入用の大型車両の通行など全ての作業を安全第一で進めた。

都内にわずか２施設しかない[ハイブリッドER]を備え、24時間365日いつでも救急患者を受け入れる体制が整っている。人工心肺装置を備えた手術室も充実している。

寛ぎながら待つことができる広々としたロビー。診察室のドアにある大きなナンバーが目的の診察室へ迷わずに誘導してくれる。病棟の諸室から望む武蔵野の風景、天気の良い日は富士山も眺めることも出来る。病棟の隅にあるバルコニーは外へ出ることは出来ないが、患者さんにとっては癒しの空間だ。